創業90周年を機に、今まで会議室兼作業場として使用してきた第2工場を大改修。
明るく、広々としたオフィス兼作業場に生まれ変わりました。
エントランス正面には、板金加工を得意とする髙中板金工業らしい、銅板アートパネルを設置。
その脇には、スムーズに打合わせができる接客スペースがあります。
大画面ディスプレイが設置されたミーティングスペースは、
社内会議だけでなくWEBミーティングにも利用できます。
図面作成や事務処理を行うスペースは開放感があり、
コミュニケーションがとりやすい造りになっています。
また窓側のカウンターはフリーアドレスのワークスタイルにも対応できます。
社員の意見を取り入れながら細部までこだわって、
丁寧に作り上げた新オフィス。
伝統を守りつつ建築板金の未来を切り拓く、
新生 髙中板金工業の新たな挑戦は、ここから始まります。